CASE STUDY 導入事例:マンション管理
空室管理のリスクと手間を大幅にカットした例
従来の鍵の管理は
退居され空き部屋が出るとシリンダー錠を毎回交換(ローテーション)
仲介業者へ空き部屋情報を通達
仲介業者はお客様を案内し、キーボックスから鍵を持ち出し、部屋の鍵を開けて内覧
お客様の内覧終了後、施錠し鍵をキーボックスへ返却
入居が決まるとシリンダー交換し、鍵を入居者へ渡す
問題点
- 鍵の複製を作られる可能性がある
- 仲介業者の鍵の掛け忘れがある
- 毎度シリンダーを交換する手間がある
- 鍵が紛失していることが多々ある
- 内覧の頻度がわからない
空室のシリンダー上に電話番号を書いたステッカーを貼る
仲介業者へ空き部屋情報を通達
仲介業者はお客様を案内し、扉前から電話でワンデイパスを入力して内覧
お客様の内覧終了後、扉を閉めるだけ(オートロック)
入居が決まるとBモードへ変更し、入居者に自由にICと暗証番号を登録してもらう
メリット
- 鍵の複製を作られる心配がない
- シリンダー交換が不要になる
- 物件イメージが格段にアップする
- 仲介業者のお客様誘致が楽になる
- 仲介業者の誘致頻度がデータで残せる
- 女性の入居率が16%UPしたというデータもあります。
導入実績
三井ホームエステート管理物件 / 積水ハウス シャーメゾン / エンクレスト(福岡) / グランドパレス(北九州) 他